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ワンダーボックスの解約や退会方法は?返金や注意点などもリサーチ

教育
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この記事ではワンダーボックスの解約や退会方法、返金についてお伝えします。

ワンダーボックスの解約、退会はネット上で完結するのです。

また、ワンダーボックスの解約や返金に関する注意点もご紹介します。

ワンダーボックスの解約や退会方法、返金について詳しく知りたい方の参考になれば幸いです。

ワンダーボックスの解約や退会方法を紹介

解約や退会方法
  • 1
    ワンダーボックス会員ページの「契約情報」をクリック
  • 2
    契約情報ページの右下にある「解約について」をタップ
  • 3
    解約にあたっての注意事項を確認
  • 4
    今後のサービス展開を確認し「解約手続きに進む」をタップ
  • 5
    アンケートを入力
  • 6
    アンケート画面の1番下にある「解約する」ボタンをタップ
  • 7
    ワンダーボックスの解約手続き終了

ここからはワンダーボックスの解約や退会方法をご紹介していきます。

ワンダーボックスの解約、退会はネット上で完結するため、電話での手続きは必要ありません。

解約は、ワンダーボックスの会員ページにある「契約情報」から上記の方法で行えます。

ワンダーボックスの公式サイトにもあるように、数回のタップで解約手続きが完結するため簡単ですね。

ワンダーボックスに兄弟が入会している場合、兄弟1人だけの解約も可能です。

カスタマーサポートからワンダーボックスを解約したい兄弟のお名前を記入しても解約できますよ。

ワンダーボックスの解約や退会は、夜遅い時間でもネットからいつでも手続きできるので助かりますね。

ワンダーボックスの解約や返金時の3つの注意点

ここからはワンダーボックスの解約や返金時の3つの注意点についてお伝えします。

ワンダーボックスを解約する注意点として、最短の受講期間や毎月10日までの解約手続きなどがあります。

また、ワンダーボックスは受講した期間によって返金の計算方法が変わるのです。

ワンダーボックスの解約や返金時の注意点について1つずつ見ていきましょう。

注意点①:最短の受講期間は2カ月

  • ワンダーボックスの利用開始から2ヶ月間は解約できない

解約や返金についての注意点1つ目は、ワンダーボックス最短の受講期間は2ヶ月であることです。

ワンダーボックスの利用開始から2カ月間は解約できません。

2カ月間というのは、ワンダーボックスへ入会した月を含めての2カ月となります。

例えばワンダーボックスに入会したのが8月の時、10月から解約が可能です。

ただし、ワンダーボックスの最短受講期間が変更となるキャンペーンを利用しているときはその限りではありません。

キャンペーンを利用している場合、解約したい月の前月20日までにワンダーボックスの解約手続きを行う必要があります。

キャンペーン適応時も自己都合で最短受講月数より早く解約すると事務手数料が発生する場合もありますのでご注意ください。

以上から例外を除いて、ワンダーボックスの受講期間は基本的に2カ月と覚えておくといいですね。

注意点②:毎月10日までに解約手続きが必要

  • 毎月10日までにワンダーボックスの解約手続きが必要

ワンダーボックスの解約や返金についての注意点2つ目は、毎月10日までに解約手続きをすることです。

ワンダーボックスの解約手続きは、解約したい月の10日までに行う必要があります。

10日を過ぎてから解約手続きをすると翌月の解約扱いになるため、1カ月分多く支払いが必要になりますよ。

ワンダーボックスのアプリは解約月の翌月1日まで利用可能です。

毎月25日前後に届くワンダーボックスのキットに関しては、解約月の号が最終配達となるのでご注意ください。

例えば6月5日に解約手続きをしたとき、キットは6月号が届く5月25日で配達が終了し、アプリは7月1日まで遊べます。

ワンダーボックスは解約しないと契約が自動更新されるので、解約を決めたらすぐに行動するのが得策ですね。

注意点③:受講月数で返金の計算式が変化

一括払いの種類受講月数が6カ月未満の返金額受講月数が6カ月以上の返金額
6カ月一括払い
(48
,000円)
返金額=48,000-(毎月払いの月額料金×受講月数)
12カ月一括払い(44,400円)返金額=44,400-(毎月払いの月額料金×受講月数)返金額=44,400-(6カ月一括払いの月額料金×受講月数)
※税込表記
毎月払いの月額:4,200円

解約や返金についての注意点3つ目は、ワンダーボックスの受講月数で返金の計算式か変化することです。

一括払い場合、受講した月数の差額が返金されますが、一括払いの種類と受講月数で計算式が変化します。

ワンダーボックスの返金に関する計算式は表の通りです。

ここで12カ月一括払いで受講月数が9カ月のときの返金額を例に挙げましょう。

12カ月一括払い料金44,400円(税込)から6カ月一括払いの月額料金4,000円(税込)×9カ月の差額で8,400円(税込)です。

解約した月の21日以降にワンダーボックスから返金されますが、返金まで時間がかかることもあります。

返金に時間がかかり不安なときは、ワンダーボックスへ問い合わせしてみてくださいね。

ワンダーボックスの契約が半年を超えたら、毎月払いの4,200円(税込)よりも200円も安く計算してくれるのは嬉しいですね。

ワンダーボックスの解約や返金についてまとめ

  • ワンダーボックスの解約はネット上で完結する
  • ワンダーボックスは兄弟1人だけの解約もできる
  • 2ヶ月間はワンダーボックスを続ける必要がある
  • ワンダーボックスは10日までに解約の手続きをする必要がある
  • ワンダーボックスを一括払いにしていても受講月数から計算した差額が返金される
  • ワンダーボックスからの返金は解約した月の21日以降

ワンダーボックスの解約や退会、返金について以上のことをお伝えしました。

ワンダーボックスでは一括払いを選択していても、差額が返金されることがわかりましたね。

この記事がワンダーボックスの解約や退会に悩むあなたの参考になれば嬉しいです。

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