この記事では、ワンダーボックスとスマイルゼミについて5項目で比較しています!
STEAM教育で現代に合った学習ならワンダーボックス、年齢に合った学習ならスマイルゼミがおすすめです。
ワンダーボックスとスマイルゼミの特徴を知って、どちらが子どもに合っているのか参考になれば幸いです。
比較内容が知りたい方はこの記事を、ワンダーボックスとスマイルゼミの詳細は公式サイトをチェックしてください!
STEAM教育ならワンダーボックス!年齢に合わせた学習ならスマイルゼミ!
ワンダーボックスが優れている点 | スマイルゼミが優れている点 |
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ワンダーボックスとスマイルゼミの優れている点を表にまとめました。
STEAM教育で思考力や想像力を養うならワンダーボックス、年齢に合わせた学習をするならスマイルゼミがおすすめです。
ワンダーボックスとスマイルゼミは教育内容に違いはありますが、それぞれに利点がありどちらも魅力的な通信教育です。
ワンダーボックスとスマイルゼミの特徴を細かく紹介していますので、じっくり比較、検討したい方はこのまま読み進めてください。
ワンダーボックスとスマイルゼミを5項目で完全比較!
ここからはワンダーボックスとスマイルゼミを5項目で完全比較します。
対象の年齢や、学習できる内容などを比較し詳しく紹介していきますので参考になれば幸いです。
ワンダーボックスとスマイルゼミの違いについて1つずつ見ていきましょう。
比較①:始めたい年齢で選ぶならスマイルゼミ!
対象年齢 | |
ワンダーボックス | 4~10歳 |
スマイルゼミ | 年少~高校生 |
1つ目は、ワンダーボックスとスマイルゼミの対象の年齢についての比較です。
ワンダーボックスの対象年齢は4~10歳で年少から4年生くらいまで、一方スマイルゼミは年少~高校生までが対象です。
ワンダーボックスとスマイルゼミを開始できる年齢は一緒です。
10歳までが対象のワンダーボックス、高校生まで続けられるのがスマイルゼミで継続して学習ができます。
また、『年齢や学年に合った教育を受けたい!』と思ったら、すぐに始められるのもスマイルゼミのいい面ですね。
年齢に合わせて教育を受けるなら、スマイルゼミがおすすめです!
比較②:思考力を鍛えるならワンダーボックス!
学習内容 | |
ワンダーボックス | STEAM教育 プログラミングに特化 |
スマイルゼミ | 年齢に合わせた学習 教科書に沿った内容を予習復習 英語やプログラミングもあり |
2つ目の比較は、ワンダーボックスとスマイルゼミの学習内容についてお伝えします。
ワンダーボックスのSTEAM教育は、ゲーム感覚で遊びながら思考力や創造力が身につく、近年世界が注目している教育方法です。
STEAM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をとった造語です。
一方、スマイルゼミは年齢や学年に合わせて予習や復習がメインとなっています。
現代の学習内容や学習方法で学ぶなら、ワンダーボックスが最適です!
比較③:幼児で料金をおさえるならスマイルゼミ!小学生ならワンダーボックス!
12か月一括払い | 6か月一括払い | 毎月払い | |
ワンダーボックス | 3,700円 | 4,000円 | 4,200円 |
スマイルゼミ 幼児コース | 3,278円 | 3,718円 | 4,268円 |
スマイルゼミ 小学生コース | 3,278円~6,270円 | 3,718円~6,710円 | 4,268円~7,280円 |
3つ目は、ワンダーボックスとスマイルゼミの料金について比較します。
ワンダーボックスは4~10歳が対象で12か月一括払いで月額3,700円です。
スマイルゼミの幼児コースは12か月一括払いで月額3,278円、小学生コースで月額3,278円~6,270円です。
ワンダーボックスの料金より、スマイルゼミの幼児コースの料金が低価格となっています。
小学生で比較すると、スマイルゼミは学年が上がるごとに高くなるので、一律のワンダーボックスの方が料金をおさえられます。
小学生の料金をおさえるならワンダーボックス、幼児の料金をおさえるならスマイルゼミがおすすめです!
比較④:アプリとキットで学ぶならワンダーボックス!タブレットのみならスマイルゼミ!
学習スタイル | |
ワンダーボックス | アプリ 専用キット |
スマイルゼミ | タブレットのみ |
4つ目は、ワンダーボックスとスマイルゼミの学習スタイルについて比較します。
ワンダーボックスはアプリと紙の教材を組み合わせた学習、一方スマイルゼミはタブレット一台で学習が可能です。
ワンダーボックスから毎月送られてくるワークブックやトイ教材はアプリと連動しているので、両方の教材で学習するスタイルです。
スマイルゼミは紙の教材がなく、タブレット一台あれば学習できてシンプルなスタイルとなっています。
ワンダーボックスとスマイルゼミの学習スタイルを知ることで、それぞれ子どもに合った方を選べますよ。
比較⑤:タブレット代をかけたくないならワンダーボックス!
タブレット代 | |
ワンダーボックス | なし |
スマイルゼミ | 10,978円 |
5つ目は、ワンダーボックスとスマイルゼミのタブレットについての比較です。
ワンダーボックスは家庭でスマホやタブレットを用意、スマイルゼミは専用のタブレットを購入します。
スマイルゼミは専用のタブレットの購入が必須で、一括払いで10,978円(税込)、月額払いで1,078円(税込)です。
またスマイルゼミを6か月未満、6か月以上12か月未満で退会してしまうとタブレット代が請求され、余計に費用がかかります。
その点、ワンダーボックスは家庭にあるスマホやタブレットで対応できるので、退会の心配をせずに始めやすいですね。
ワンダーボックスとスマイルゼミをおすすめする人をそれぞれ紹介!
ここでは、ワンダーボックスとスマイルゼミがそれぞれどんな方におすすめなのか、紹介していきます。
ワンダーボックスは思考力や創造力を育てる学習スタイル、スマイルゼミは年齢に合った学びや学校の予習復習ができます。
ワンダーボックスとスマイルゼミ、それぞれにおすすめ方を詳しくみていきましょう!
ワンダーボックスは思考力や学校では学習できない内容を重視する人におすすめ!
- STEAM教育で思考力や創造力を育てたい
- プログラミングやアートなども学びたい
- 遊びやゲーム感覚で楽しみながら学習したい
- タブレット代はおさえたい
以上に当てはまる方は、ワンダーボックスがおすすめです!
ワンダーボックスは、STEAM教育に力を入れていて、今までにない学習内容とスタイルとなっています。
年齢に関係なく一律でわかりやすい料金設定で、お手持ちのスマホやタブレットを使用できるので料金もおさえられます。
ワンダーボックスの教材はアプリと紙を組み合わせた内容で遊びながら考える力を身につけられますよ。
ワンダーボックスの教材は、子ども一人では難しい内容もあり大人の手助けは必要な場合があります。
しかし、子どもと一緒に考えることで大人の考え方が変わるかもしれません。
ワンダーボックスでは、資料を請求すると入会前にアプリとワークブックの無料体験ができます。
ワンダーボックスが気になった方は、以下の公式サイトをチェックしてくださいね。
スマイルゼミは年齢に合った学習やシンプルな学習を重視する人におすすめ!
- 年齢に合ったコースが選べる
- 年齢に合った学習ができる
- 教科書に沿って予習復習ができる
- タブレット一台でひとりでも学習ができる
以上に当てはまる方に、スマイルゼミはおすすめです!
スマイルゼミは、年齢ごとにコースがありその時に必要な学習ができます。
スマイルゼミの学習は、教科書に沿って学習するので学校の予習復習に適しています。
また、始めたい年齢からすぐにスタートできることや、タブレット一台でひとりで学習しやすいのもスマイルゼミの魅力ですね。
スマイルゼミでは、入会してから2週間は無料となっているので、その間にタブレットの学習内容や使い勝手を試せますよ!
スマイルゼミが気になった方は、以下の公式サイトをチェックしてください!
ワンダーボックスとスマイルゼミについてまとめ
- STEAM教育の新しい学習をするならワンダーボックス
- 年齢にあった内容を学習するならスマイルゼミ
- 小学校の料金をおさえるならワンダーボックス
- 幼児の料金をおさえるならスマイルゼミ
- 手持ちのスマホやタブレットが使用できるのはワンダーボックス
- タブレット一台で学習できるのはスマイルゼミ
ワンダーボックスとスマイルゼミについて、以上の内容でお伝えしました。
幼児から始められるワンダーボックスとスマイルゼミは、それぞれ違う内容となっていて何を学ぶかで選べる教材です。
ワンダーボックスとスマイルゼミは学習スタイルも違うので、どちらが合うのかを選ぶお手伝いとなれば嬉しいです。
ワンダーボックスとスマイルゼミの詳細を知りたい方は、下記から公式サイトをチェックしてください!